2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
イイギリの赤い実がアナタを災いから守ってくれますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ～。（斑目茂美／開運花師）開運の赤い実「イイギリ」はお正月限定ではない！普段もクリスマスも守ってくれる https://t.co/j2djuqb7o7 #日刊ゲンダイDIG…
法案は財界と経産省の意向をくみ、官邸主導で“だまし討ち”のように進められた。国立大学協会の会長も、閣議決定まで改正案の中身を知らなかったそうです。何のための国立大？“稼げる大学法案”で学問の自由が失われる…第2の学術会議問題になる可能性 https://…
総額が約13兆2000億円という巨額の補正予算案だが、物価高対策は2兆7400億円だけで他は企業向けの減税メニューがズラリだ。支持率下落、地検捜査 おそらく年末は阿鼻叫喚の岸田・自民党 https://t.co/MlDCpgaayd #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@aton_blog)…
過去に製パン大手の食パンなどに記載された「イーストフード、乳化剤不使用」という表記について、山崎製パンが疑義を呈したことがあった。マフィンの食中毒騒動があぶり出した過剰な「添加物嫌い」…過去に山崎製パンが投じた一石 https://t.co/U6fPzmsevN #…
首相就任後に献金が5倍以上に跳ね上がっているのだから“賄賂メガネ”と揶揄されても仕方ないのではないか。日本医師会側から献金1400万円、総理就任直後に5倍増！ 岸田首相が“賄賂メガネ”と大炎上 https://t.co/VDv0ByoUcP #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@a…
誰が首相になっても自民党の不祥事は続く。そして個人消費が息を吹き返すこともないのではないか。日本の将来は転落していくのみだ。「誰が首相に1番マシか？ ゴミ箱の中は全部ゴミ」の投稿に込められた国民の失望感 https://t.co/2HaGZCdVtX #日刊ゲンダイD…
来年3月に予算案が成立したら、その後の訪米と議会演説を花道に退陣するシナリオが現実的かもしれません（自民党閣僚経験者） 岸田首相に来春訪米「国賓待遇」での花道論浮上、見返りはウクライナ復興100兆円？ https://t.co/3X6eFqb1oc #日刊ゲンダイDIGITA…
当時は池田氏の個人所得にも国税が切り込むのかと騒がれましたが、結局、池田氏への課税はゼロに終わりました」（税務関係者）創価学会・池田大作氏の死去で気になる“学会マネー”と遺産の行方 過去の国会では10兆円と指摘 https://t.co/7GrFo9SFv6 #日刊ゲン…
支持率は2012年12月に自民党が政権に復帰して以降の11年間で、菅義偉内閣の21年8月の28％を下回り、最低。不支持率も、最高だった前回を更新した。岸田内閣支持率25%…自民党政権復帰後11年間で最低 人物も政策も信頼されず＝朝日新聞調査 https://t.co/oTZVd…
間違いなく、彼は舞台に復帰するでしょう。ただ、時期はそれほど早くないと思いますよ。早くても2年後の新春歌舞伎とか、その辺りになるんじゃないでしょうか。懲役3年執行猶予5年の市川猿之助被告…現状は“白紙”も「遠からず舞台に戻る」と梨園関係者 https:…
学生が集まらない大学の面倒を市が見ることに理解が得られるのでしょうか（市政関係者）安倍元首相の“腹心の友”が白旗…加計学園「千葉科学大」経営行き詰まり公立化要望の無責任 https://t.co/gCFgqEAAYk #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@aton_blog) Novemb…
萩生田政調会長と、いい勝負のズブズブ。連中の「決別」は落選と同義。期待しちゃいけない。旧統一教会とズブズブの工藤内閣府副大臣 韓鶴子総裁に「面会5回」発言でも居直りのア然 https://t.co/tyAAhnkQ34 #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@aton_blog) Nov…
帝国データバンクによると円安倒産は今年1～8月ですでに前年を上回った。円安による倒産と値上げで日本経済はさらに弱体化。ますます円安が進む泥沼地獄だ。33年ぶり1ドル152円台目前 経済の「弱さ」と「無力」見透かされた日本を泥沼の円安地獄が襲う https…
憲法で保障された基本的人権を侵害した──と法務局から認定された国会議員が再び虚偽発言をしたわけで、なぜ“擁護”するのか理解不能だ。自民・杉田水脈氏「公金チューチュー」発言に批判相次ぐ その一方で擁護する人たちのナゼ https://t.co/a13a7ANl2i #日刊…
岸田首相は、来年4月には国民の給与は上がると主張しています。だったら、国会議員のボーナスアップは、国民の賃金が増えた後でいいのではないか。ふざけるな！国会議員もボーナス18万7600円増 立憲民主の「修正案」を自公、国民が葬り去る https://t.co/SzM…
経済対策でなく、まるで軍需産業対策。国民生活に背を向けた補正で、本来なら物価高対策に絞り込み、もっと予算を振り向けるべきです。立正大法・浦野広明氏=税法2023年度補正予算案はデタラメの極み 7割は借金で賄い、経済対策では10兆円のムダ遣い https:/…
自民は9月の立川市、10月の埼玉県所沢市に続き、近隣の市長選で推薦候補が3連敗。これ以上、地方選で負けが込むと、岸田政権はいよいよ持たない。岸田政権に有権者の怒り爆発！青梅市長選、福島県議選…地方で自民推薦候補ボロ負け相次ぐ https://t.co/vSmaCs…
円安になるか円高になるかは日米の金融政策次第で、高い利息を得られても為替差損で大損することも。財務省が為替介入を行えば、一気に5円程度動くこともあります年利9％のドル定期も登場 高金利が魅力「外貨定期預金」これだけの落とし穴…FPが解説 https://…
連合に揺さぶられる泉代表にしても、「次の次」の総選挙で政権交代を目指すと言ってるあたり、相当にねむたい。 有権者の選択肢は先細るばかりだ。立憲民主は選挙7連敗確実…“連合の女帝”に抱きつかれ経済政策から「消費減税」引っ込め https://t.co/Z89Y7fyZ…
それにしても岸田政権のポンコツぶりは想像を絶する。文科政務官は不倫、法務副大臣は公職選挙法違反疑惑で辞任。どこが「適材適所」なんだ！岸田政権「適材適所」どこが？ 今度は神田財務副大臣に税金滞納報道、自社ビル4回差し押さえの過去 https://t.co/s…
性感染症の蔓延と少子化の背景には若い女性の貧困と孤独、結婚に夢を持てず、結果的にひとりで生きていくことを強いる社会があるのではないか。「パパ活」「性感染症」「不妊症」…“貧困ニッポン”でジワジワ広がる背景 https://t.co/DhNMUzkbWp #日刊ゲンダイ…
市場の原則を完全に無視した日銀は、やがて攻撃に耐えられなくなるだろう。政府・日銀がその場しのぎを繰り返す限り、日本経済の破綻は現実味を帯びるばかりだ。支離滅裂な政府・日銀の「一時しのぎ」を見透かした投機マネーの気になる動き https://t.co/GUz…
帝国データバンクの景気動向調査（9月）でも景気DIは前月比0.5ポイント減の44.4と2カ月連続で低下した。国民の苦しい現実は、街角景気からまだまだ伝わってくる本音続出！街角景気にあふれる「国民の悲痛な叫び」それでも岸田政権の物価高対策は期待薄 https…
世の中は“コロナ明け”の雰囲気ですが、居酒屋への客足はコロナ禍前ほどには戻っていないようです。自粛期間が長く続いたことで、飲み会のスタイルも変化してしまった。忘年会・新年会離れがコロナ明けでも進み…「やらない」45.5％に飲食業界からは悲鳴 https…
仮に柿沢氏が自民党離党ということになれば「Xデー」も現実味を帯びてくる。柿沢前法務副大臣に迫る「Xデー」、河井夫妻選挙違反事件と同じ様相になってきた https://t.co/coDrYDs5Ur #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@aton_blog) November 4, 2023
値上げはテキパキ動いたくせに、値下げはモタモタのダブルスタンダード。値上げを認可した西村経産相は、どうするつもりなのか。大手電力8社は最高益でウハウハ！「いつ利用者に還元するのですか？」中国電・東電・東北電の答えは… https://t.co/fErUUDjI3Z …
特捜部の一番の仕事は、国会議員の不正を暴くことだけに、気がかりです（区議会関係者）捜査は政界に激震を走らせるのか。自民・柿沢未途前副大臣「逮捕」はあるのか…選挙買収疑惑も浮上、“異例の包囲網”を敷く特捜部 https://t.co/xZ9HnWhfzd #日刊ゲンダイ…
すでに天文学的な規模で金融緩和してしまった今の状況では物価と金利とがスパイラルに急騰するハイパーインフレーションそして財政破綻が起きかねません（田代秀敏氏）植田日銀が長期金利上限1％めどに微調整円安に歯止めかかる？ エコノミストの見立て http…
森山総務会長らが食事会が予定。菅さんと二階さんは岸田首相に追いやられた恨みがあるからこの会食の席で岸田降ろし狼煙が上がる可能性があります。自民党の閣僚経験者岸田首相がハマった“減税地獄”内閣支持率は今後もジリジリ低下確実で嫌われが長期化 http…
